おなか痩せには腸内環境の改善が必要!腸内環境の正しい整え方って?

( 更新)

腸

腸内環境って、気にしてますか?腸内環境が乱れると、便秘が起こってお腹がぽっこり出るだけでなくさまざまな悪い影響が身体に起こってしまうんだとか。お腹痩せのために、健康維持のためにまずは腸内環境を整えることからはじめてみましょう。

目次
腸内環境とは?身体に大切な大腸のはたらき
腸内環境の乱れとは?腸内細菌のバランスが大事
腸内環境が乱れるとよくない理由1 免疫力の低下
腸内環境が乱れるとよくない理由2 大腸がんの原因になる
腸内環境が乱れるとよくない理由3 自律神経やうつとも関係がある
腸内環境が乱れるとよくない理由4 肌荒れなど美容面への影響
腸内環境ってどうやって整えればいいの?
腸内環境を整えるための基本 規則正しい生活
腸内環境を整えるため色々な種類の乳酸菌を多く摂取する
乳酸菌の質と種類が大切。バランスよくとれるサプリ「カルグルト」
おわりに

腸内環境とは?身体に大切な大腸のはたらき

0-94

腸内環境とは主に大腸内部の環境を指しています。この大腸内部の状態が私たちの健康を維持するのにとても重要な役割を担っているのです。

大腸は食物の消化、吸収をする過程の中で、特に便を作り排出する役割を担っています。

口から摂取した食べ物は、他の消化器で栄養などを吸収し、液状になって大腸に送り込まれ、最終的に大腸で水分が吸収されて固まり、便に変わります。

大腸を通り抜けた便が直腸に達すると神経が刺激され、直腸から排便が行われます。このように、排便に大腸が深く関わっているので、大腸が上手く働かなくなることは、多くの人を悩ませる「便秘」の原因になるのです。

腸内環境の乱れとは?腸内細菌のバランスが大事

cyonai_index

大腸内部には、多くの腸内細菌が生息していてその数は数十兆個から100兆個におよぶそうです。
腸内細菌は大きく、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つに分類されます。

それぞれの大腸細菌の種類やはたらきは以下になっています。

善玉菌…ビフィズス菌や乳酸菌。身体の健康維持に貢献している
悪玉菌…ウェルシュ菌や大腸菌。腐敗物質を産生して健康に害を与える
日和見菌…善玉菌でも悪玉菌にも該当しない菌で腸内環境によって働きを変える

これら善玉菌、悪玉菌、日和見菌の割合、つまり腸内細菌のバランスが健康的な身体の維持に重要で、それぞれ20%、10%、70%といった割合で存在している状態がバランスが良い状態と呼べるそうです。

そして、このバランスが崩れた状態がいわゆる「腸内環境の乱れ」になってきます。

ちなみに、腸内環境は加齢とともに自然と悪化していくもの。意識的に腸内環境を良い状態に保つことをしないと、腸内環境は乱れていく一方なのです。

では、なぜ腸内環境が乱れると良くないのか?腸内環境の乱れが引き起こす疾患や健康上の問題を紹介します。

腸内環境が乱れるとよくない理由1 免疫力の低下

think (1)

腸内細菌は、実は免疫とも深い関係がありました。腸は、食物に含まれる細菌やウイルスが身体の中に取り込まれないように防御し、便としてに排出する役割も担っています。
このため、腸の粘膜やヒダにはリンパ球といわれる免疫細胞が多く存在し、よくない細菌やウィルスから身体を防御しています。人体の全免疫細胞の70%が腸に存在していると言われるほどです。
この腸管に存在する免疫系が適度に活性化された状態であることが、私たちの健康には欠かせません。
例えば、腸内環境のバランスが崩れると全身の免疫系が過剰に活性化されたり、逆に免疫系が働かなくなると言われています。腸内細菌の比率は、免疫の働きをも左右するのです。

腸内環境が乱れるとよくない理由2 大腸がんの原因になる

gatag-00005412

近年、かかる人、それによって死亡する人の数が増加傾向にあって注目を集めているのが大腸がんです。特に女性の大腸がんによる死亡が増えています。

男女合わせても、肺がん、胃がんに次いで3番目にがん死亡の原因として多いのが、この大腸がんです。大腸がんは昔から多かった訳ではなく、厚生労働省による人口動態統計によると、1950年~2000年の10年で大腸がんによる死亡は約10倍にまで急増しています。

大腸がんは、大腸の粘膜細胞の遺伝子に異常が発生し、何らかの原因で細胞ががん化してしまうことで発症するそうです。
この粘膜細胞のがん化や異常の発生に、腸内環境が深くかかわっているとされています。

腸内環境が乱れ、悪玉菌の割合が増えたり腸の粘膜細胞を傷つけるおそれのある胆汁酸が多く分泌されると、大腸がんになるリスクを高めてしまうのです。

腸内環境が乱れるとよくない理由3 自律神経やうつとも関係がある

utsu_woman

幸福感を感じる神経物質として知られているセロトニンは、不安やうつ病などと深く関係する物質ですが、実はその9割以上が腸管で作られているそうです。

腸内環境が悪化すると、セロトニンが生産されにくくなり、セロトニン不足になることがあるのです。

腸が作り出すセロトニンが脳の活動にどの程度影響するかはまだはっきりとは解明されていないのですが、研究者の多くは人の精神状態に何らかの影響を与えていると考えています。

実際に、ある研究調査では腸内環境が乱れている人ほどうつ病に近い症状(極度の不安や慢性的な疲労感など)を示すことが明らかにされています。

腸内環境が乱れるとよくない理由4 肌荒れなど美容面への影響

36592_original
腸内環境が乱れると、体調だけではなく肌や髪の美しさにも影響を与えます。
腸内環境が悪化した状態では頑張ってスキンケアや髪のトリートメントを行っても肌・髪はキレイになりません。

善玉菌が減り、悪玉菌が増えた腸内環境では、悪玉菌が作り出すアンモニアやアミン、フェノールといった有害物質が増加します。これらの有害物質は腸管から吸収されて血流を介して全身を駆け巡り、髪や肌にまで影響を与えてしまうのです。

肌表面は荒れて吹き出物などができやすくなり、髪はパサパサ・ボロボロに。美容を気にする若い女性にとっては、これは深刻な問題ですね。

このように腸内環境が乱れると、身体にさまざまな影響があります。他にも、自律神経の乱れの原因になってしまったり、アトピーや体臭の悪化などを引き起こす可能性がありますので、腸内環境は常に整えておく必要があるんですね。

腸内環境ってどうやって整えればいいの?

乱れてしまうと、さまざまな健康への悪影響を及ぼす腸内環境。では、これを整えていくにはどうすればいいのでしょうか。その方法をご紹介します。

腸内環境を整えるための基本 規則正しい生活

food_11_mini

腸内環境を整え、健康的な身体になるためのもっとも基本的なこと。それは、規則正しく健康的な生活です。

食事については、できるだけ毎日同じ時間に、栄養のバランスのとれたメニューを摂取するのがいいでしょう。
動物性の脂肪などが多すぎる食事は、悪玉菌を増やしてしまうのでできるだけ少なくし、たっぷりの食物繊維と水分を含むメニューにすることで、便秘を起こりにくくします。

食物繊維と水分といえば、野菜。とくに食事の最初にサラダや野菜料理をよく噛んで食べるといいでしょう。
食材では、キャベツなどの葉野菜はもちろん、さつまいもなどの根菜も食物繊維が多くてオススメです。また、海藻類にも食物繊維が多くふくまれます。

水分を1日に2リットルほどとるようにすると水分不足にはならないでしょう。腸のぜん動活動を活発にする炭酸水も、便秘を予防するには有効的な飲み物です。

walking

腸内環境を整えるためには、適度な運動も必要になってきます。
全身の血流をよくする有酸素運動運動はもちろんですが、便の排出のために使う腹筋を鍛えるのもいいでしょう。毎日の軽いウォーキング・ランニングと、腹筋の筋トレを組み合わせて行うと効果的です。

4b970bfa1f1602ffaa9ec9b78ec43bbf

また、質のいい睡眠を必要な時間とることは健康にとってはかなり大切なことです。

毎日同じくらいの時間、同じくらい質のいい睡眠をとることで自律神経が整い、便秘になりづらくなります。
ストレスも腸内環境の乱れに影響してきますので、ストレスをためないためにも睡眠はしっかりとるようにしましょう。

腸内環境を整えるため色々な種類の乳酸菌を多く摂取する

nyuusankin1

腸内環境を整える1つの方法は、乳酸菌をとって善玉菌を増やすこと。例えば、乳酸菌が豊富なヨーグルトを摂取することは善玉菌を増やすには効果的です。

また、善玉菌のひとつであるビフィズス菌は、美肌に欠かせないビタミンB群を生み出しますので、腸内環境の改善だけではなく美容にも効果的だといえそうです。

ビフィズス菌はカルシウムやマグネシウムなどのミネラルの吸収を促進する働きもあるので、ビフィズス菌の摂取は特に女性にオススメしたい善玉菌の摂取方法です。

乳酸菌の種類にはさまざまなものがありますので、いろいろな食品からまんべんなく摂取するのが理想的です。

乳酸菌の質と種類が大切。バランスよくとれるサプリ「カルグルト」

calg

乳酸菌などの菌を食事からとることは大切ですが、食事からだけでは必要な量を摂れないことがあります。そんなときは、手軽に、確実に乳酸菌を摂取できるサプリメントがオススメです。

腸内環境を整えるサプリや健康食品は多くありますが、とくにオススメなのはあの@コスメでも好評化を得ている「カルグルト」です。

腸内環境を整えるサプリに含まれる乳酸菌の種類は一種類であることが多いのですが、カルグルトには5種類の菌が含まれます。

乳酸菌抽出物LFK
ガセリ菌
ラブレ菌
ビフィズス菌ビースリー
ラクリス-S

などです。ヨーグルトのパッケージで見たことのある名前も多いかもしれませんね。これらの菌が、生きたまま腸に届くことで善玉菌を増やし、腸内環境を整えていくのです。

カルグルトは、パウダーをドリンクに溶かして飲むタイプのサプリですが、すっきりと飲みやすくおいしいのが特徴です。

便秘や肌荒れで悩む方、免疫力の低下を感じる方には是非飲んで欲しい、腸内環境を整えるサプリです。

腸内環境を整えて健康的におなか痩せ

141114_egao

腸内環境が整うと、便秘はおこりにくくなりおなかのぽっこりも解消されてきます。それだけでなく、健康や美容にとってさまざまないい影響を及ぼすものです。健康的で美しい身体のためにも、腸内環境を整えて内側から綺麗になりましょう!

この記事をSNSでシェア

コメントする

人気記事