夏太りの対策をしてスリムになろう!夏に痩せない・太った原因やダイエット方法

暑いしよく汗をかくし食べ物もさっぱりしてるし…夏ってなんとなく痩せそうなイメージがあるかもしれません。しかし、実は夏の間に逆に太る「夏太り」に陥る人も多いんです。
今回は、そんな夏太りの原因を解説し、夏太りせずダイエットを成功させるための対策方法などをご紹介していきます。

目次
痩せそうなのに…なぜ「夏太り」してしまうの?
夏太りの原因と対策を一挙紹介
夏太りの原因1:夏は基礎代謝が低下する。冷えにも注意!
└対策方法:体温調節に気を配って冷え対策
夏太りの原因2:暑くて汗をかくと太るって知ってた?
└対策方法:必要な栄養の摂取を心がける
夏太りの原因3:食べてないのに太るのは「溜め込みモード」のせい
└対策方法:体力を落とさない食事を
夏太りの原因4:夏の食べ物は太りやすい?隠れ食べ過ぎに注意
└対策方法:普段通り食事の内容には気を使う
夏太りの原因5:運動不足
└対策方法:室内でできる運動や水泳を楽しんで
夏太りについて知って夏の間のダイエットを成功させよう!

痩せそうなのに…なぜ「夏太り」してしまうの?

夏本番、毎日暑くて汗をかく、食欲も落ちているし、夏バテなのかぐったりしてる…
これは痩せてるにちがいないと体重に乗るとなぜか体重も体脂肪も増えている!?
こんな「夏太り」の経験、ありませんか?

もちろん夏バテで痩せる人もいますが…実は、それ以上に多いかもしれないのが夏に痩せないどころか太ってしまう「夏太り」。
油断しているとあなたもこの夏で太ってしまうかもしれません。

今回は、痩せそうなイメージのある夏になぜ太ってしてしまうのか?という
夏太りの原因を紹介し、簡単にできる夏太り対策や夏にオススメのダイエット方法をご紹介してみます。



夏太りの原因と対策を一挙に紹介

ここからは、夏太りするときに身体になにが起こっているのか?なぜ夏に太るのか?という、
夏太りの原因の部分と、原因に沿った夏太り対策方法を紹介してみます。

夏太りの原因1:夏は基礎代謝が低下する。冷えにも注意!

夏は暑くて汗もかくし、なぜか冬より活発に動いているイメージもあり、
いわゆる基礎代謝は高そうな気がしませんか?何もしなくても痩せそう、という…

しかし、これは大きな間違い。
実は日本の夏は、基礎代謝が低下しやすい環境と言われています。

生命を維持するために使う、最低限のエネルギーが基礎代謝。
実質、内蔵のはたらきや体温調節によって基礎代謝のエネルギーが使われています。
夏場は一日を通して温度差が少ないため、そもそも代謝を上げなくても体温調整ができてしまう時期。
逆に、気温が低いから体温を上げよう・調整しようとする冬のほうが基礎代謝は高くなっているんです。

さらには、夏にきつめにかかるエアコンによる「冷え」も基礎代謝を下げる原因に。
冷えはそれだけで基礎代謝を下げ、ダイエットや女性の健康に悪影響を与えます。
冷えはむくみやセルライトの原因にもなり、体調不良や生理痛の悪化にも繋がる可能性が…

さらには、熱帯者における睡眠不足や、外気温とエアコンの効いた室内の温度差により自律神経の乱れを誘発されると、脂肪を燃焼する基礎代謝はさらに下がってしまいます。

つまり夏はそもそも痩せにくい季節!
この認識があるかどうかも、夏のダイエットの成功・失敗を決めるといっても過言ではないんです。

基礎代謝の低下による夏太りの対策方法:体温調節に気を配って冷え対策

夏の気温を変えることはできません…だからこそ、
冷えや自律神経の乱れなどさらに基礎代謝を下げる要因への対策を、夏太り対策につなげるのがオススメ。

しかし冷えないようにと真夏日にエアコンをかけないなど、極端な対策はNG!
熱中症などで体調を崩してしまったら元も子もありません。

エアコンの設定温度は28度など、下げすぎずに気持ちよく過ごせる温度にしておき、
家の中でも薄着になりすぎないなど、「寒い」と感じることはないような体温調節を心がけましょう。

外出先でも、気温と室温の差が激しいと汗が冷えて余計体温を下げて冷えや自律神経の乱れが生じてしまうかも。「身体を冷やしすぎない」「自律神経の乱れを引き起こさない」工夫をすることで、
夏太りを引き起こす基礎代謝の低下に歯止めをかけることができるかもしれません。

夏場でも薄手の羽織を持ち歩く、たまには湯船に浸かって身体を芯から温めるなどの対策が簡単にできますよ。
また、冷えによるセルライトの悪化などの心配のある脚も、通気性のいいレギンスなら夏でも履けて冷え対策にもなるのでオススメです。



夏太りの原因2:暑くて汗をかくと太るって知ってた?

高い気温や湿度や日差し。外を少しでも歩くとダラダラ汗をかく…これなら痩せそうと思うかもしれませんが、実は汗をかく=痩せるというわけではありません。
運動でかく汗とちがい、暑さで出る汗は体温調節だけのためのもの。
水分を毛穴から出し、身体の表面を外気で冷やそうとしているだけで、実はほとんどカロリーを消費していません。

ここで注意したいのは、夏場にかくような体温調節の汗はかけばかくほど太りやすくなるということ。
人間の身体には、水分の他にも発汗と引き替えに失われてしまう栄養素があります。
それは、脂肪や糖の代謝を促すビタミンB群や身体の機能を調整するミネラル

特にダイエットに重要なビタミンであるビタミンB群は、水に溶けやすく身体に蓄積されにくい“水溶性ビタミン”と呼ばれ、汗や尿で簡単に流れ出てしまいます。
運動の伴わない汗をかくほど、ビタミンB群は失われ糖質・脂質・タンパク質といった栄養素を、ただの脂肪として溜め込んでしまう体質に…

汗=痩せる ではなく、むしろ汗をかくほど太りやすくなってしまうということを頭に入れておくことで、
夏太りに関係する勘違いを減らすことができるかも?

汗をかくことによる夏太り対策:必要な栄養の摂取を心がける

汗をかくと太りやすくなる…だから摂取する水分を減らす!というのはナシ。
それこそ夏だと熱中症になってしまうかも。

だからこそ必要なのは、汗をかかないことではなくて、
汗で失われたビタミンB群・ミネラルなどの痩せるために必要な栄養はちゃんと補うことが大切!

ダイエットするならビタミンの摂取が重要|ダイエットとビタミン類の関係や痩せる理由
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ダイエットを成功させたいならビタミンBをはじめとするビタミン類の摂取が重要であるということはなかなか知られていないかもしれません。 ダイエットとしてもなかなか痩せないという場合、必要なビタミンが足りていないのかも…? 今…

こちらの記事ではビタミンB群の必要性や、役割、含まれる食べ物などについて詳しくご紹介しています。

ダイエットのカギを握るビタミンB群は、汗や尿で簡単に失われてしまい、こまめな補充が必要になります。食事からその都度とるのが難しければ、サプリや栄養ドリンクなど
の力も借りつつ、夏太りしない・夏でも痩せやすい体質をキープしましょう!



こちらの「バランサー」という新感覚のドリンクはオススメ!
夏場に失われるビタミンB群やミネラルなどの1日分の推奨量が1杯のバナナ味のおいしいドリンクで簡単に摂取できちゃいます。

基礎代謝の低下を食い止めるタンパク質なども豊富なのに、低糖質・低脂質で低カロリーと夏のダイエットにもピッタリ。
夏太りをしたくなければ必要な栄養はきちんと補うのが大切ですよ。

夏太りの原因3:食べてないのに太るのは「溜め込みモード」のせい

夏、人によっては暑さや体力の低下によって食欲が落ちてほとんど食べられないこともあるかも…
こんな時期のあと、体重を測ってみたら別に痩せていない・むしろ太っているなんてこともありえます。典型的な夏太りです。

これは、断食ダイエットなどにもいえることなのですが…

人体は食べない・圧倒的に摂取カロリーが足りないという状態に置かれると、生命を維持するためにエネルギー吸収効率を最大化し、溜め込もうとする働きが起こります。

こうなるとほんの少量の食事を摂取しただけで普段の吸収エネルギー量を軽くオーバーしてしまいますし、
さらにはできるだけエネルギーを使わないよう溜め込もうとしてしまうのです。
つまりこれは、食べる量やものにかかわらず太りやすい体質になってしまう、ということ。

夏バテによる断食や極端に摂取する食べ物を減らす行為は夏太りの原因ということはわかってもらえましたか?

絶食による夏太りの対策方法:体力を落とさない食事を

夏バテ対策にと高カロリーで糖質や脂質の多いものをたくさん食べるとこれはこれで太るのは間違いないのですが、絶食や極端に食べる量を減らすのはダイエット的にも健康にもよくありません。

ダイエット中でも「食べない」という選択はせず、栄養バランスのとれた糖質や脂質控えめの食事をそこそこ食べることで、身体を溜め込みモードにせず、体力も落とさず、ちゃんと痩せる体質をキープすることができます。

食欲がなくて食べる量を減らした・絶食してしまったということもあるかもしれませんが、こういった生活のあとは消化器のはたらきも低下し、上記の通り溜め込みモードになってしまっています。
ここでどか食いしてしまうと、そのまま太ることにつながってしまます。

絶食や極端に食べる量を減らしてしまったあとは、おかゆなど消化のいいものを少しずつから、数日かけて段階を踏んで量や品数を増やしてもとの食事に戻していくようにしましょう。



夏太りの原因4:夏の食べ物は太りやすい?隠れ食べ過ぎに注意

夏といえば、レジャーでのBBQや焼き肉外食でのがっつりスタミナメニュー、夏祭りのやきそばやたこ焼きなどなど、美味しいものがたくさん。
たしかに体力を落とさないための食事は必要ですが、こういった高脂質・高糖質の食べ物はとりすぎるともちろん太ってしまいます。

また、夏のひんやりメニューにも注意。
夏野菜、スイカやメロン、そうめんや冷やし麺にアイス…と、どうしても冷たいものが食べたくなってしまう夏ですが、こういった食べ物はもちろん身体を冷やし、代謝の低下を招きます。

特に、そうめんや冷やし中華・ざるうどんなどの冷やし麺やアイスはついつい食べ過ぎてしまいがち。
結局これは糖質のかたまりですし、カロリーも高いです。
あっさり食べられる=ヘルシーというわけではありませんので、こんな夏の「隠れ食べ過ぎ」による夏太りには注意しましょう。



食べものによる夏太りの対策方法:普段通り食事の内容には気を使う

夏だからといって食べ過ぎOK、糖質や脂質もたくさんとってOK、というわけではありません。
暑くてそれ以外喉を通らない…ということもない限り、糖質や脂質は控えめの健康的な食事を腹八分目で続けるのが、夏太りしないためのポイントです。

季節の食べ物を楽しむのもいいですが、あれもこれもと食べるのではなく1個にしぼる、冷たい麺は少しだけにしておくなど自制して食事を管理するのが必要ですよ。

また、夏はどうしても冷たい・喉を通りやすい食べ物ばかり選んでしまいがちですが身体を冷やしすぎないために汁物・野菜スープなどで温かいもの食べ、代謝を落として夏太りしないための工夫をしましょう。

夏太りの原因5:運動不足

夏ってアクティブな印象はありますが、実際は暑すぎると外に出たくなくなり、家でダラダラしている…なんてこと、心当たりはないでしょうか?
普段はジョギングやウォーキングをする人も夏真っ盛りはお休みしたり、普段は歩く通勤も汗をかきたくないからとバスに切り替えたり…
こんな運動不足ももちろん、夏太りの原因に。

また、夏の運動不足は、夏太りだけでなく体力・基礎代謝の低下にも直結してしまいます。
暑い中無理して外で運動というのは厳しいかもしれませんが、動かないとやっぱり痩せることはできませんよ。



運動不足による夏太り対策:室内でできる運動や水泳を楽しんで

夏でもできる運動はあります!
日が落ちて比較的涼しくなってからウォーキングなどをするのもいいかも。
それも厳しいなら、家でできる踏み台昇降や筋トレなども夏の間頑張ってみては?

また、夏だからこそ楽しめる運動に水泳がありますね。
夏だからこそ海や川へ・プールでのレジャーで思い切り身体を動かして、ダイエットにつなげましょう。

ちなみにスポーツジムだと、プールが併設されているところも多く、一年中快適な室温の中で運動できますので、
ジムに夏の間通うことで運動不足や体力の低下を予防してスリムに元気に夏を乗り切ることができるかもしれませんよ。



夏太りについて知って夏の間のダイエットを成功させよう!

夏が終わってから「あれ…なんでこんなに太ったの!?」となってしまうのは悲しすぎる!
夏太りについて知っておくこと、しっかり対策をすることで、夏太りを防いでスリムで楽しい夏をおくることができるはずです。
この夏、後悔しないために…ぜひこの記事の内容を生活に役立てて下さいね。

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